「ゴールベース・プランニング」こそがライフプランに必要な考え方

ゴールベース・プランニングという考え方

家計の見直し、資産運用、住宅資金、教育資金、老後資金など家族と幸せな生活をしていくには、考えること、心配なことが多くあります。収入があって、支出をする。そして将来に向けて貯蓄をする。さらに、資産運用。

このような心配事や悩みを解決するために、ファイナンシャルプランナーに相談することが「ライフプラン相談」です。

ファイナンシャルプランナーである私が、お伺いしたヒアリング内容を基に相談者と一緒にゴールを設定し、その達成に向けたプランニングをすることを「ゴールベース・プランニング」といいます。資産運用の目標設定で、資金計画を達成するためのプランニングです。「ゴールベース・アプローチ」とも言われています。

そのゴールは、ひとつでも、ふたつでも、いくつでも設定することができます。そのゴールに向かって、家計の見直しや資産運用計画など具体的に実行していきます。

ゴールベース・プランニングはどのようにするの?

ゴールベース・プランニングを相談者とどのように作っていくのでしょうか?見ていきましょう。

① ご自身やご家族のゴールの設定 ※複数のゴール設定をする
② 実現可能な手段、シナリオを検討する
③ 資産運用の具体的な提案と実行
④ タイミングをみて状況の確認

大切なポイントは、①のゴール設定です。ファイナンシャルプランナーである私が相談者のゴールをしっかりヒアリングすることが重要です。ここを間違うと目的地が変わります。

金融商品や生命保険の活用を選択する場合に、「どんなゴール」で「いつまで」に「いくら貯めるか」を考えて相談することが大切です。投資や資産運用のアンケートが多く行われていますが、投資の目的は考えていないという回答が一定数あります。

ゴールがなくて、とにかく儲かればいいという考え方では、必要以上のハイリスク商品を選んでしまうかもしれません。あるいは、長期で資産運用できるのに必要以上にリスクを取らなさ過ぎてもったいない状況になってしまうこともあります。

これからの日本に必要なゴールベース・プランニング

投資先進国でFP先進国のアメリカは、かかりつけの医者、顧問弁護士に並んでファイナンシャルプランナーが必要だと考えられています。そんなアメリカのファイナンシャルプランナーや投資商品の販売員は、90年代から「ゴールベース・プランニング」の手法が普及し始めています。

これからの日本も「ゴールベース・プランニング」が一般化してくると思います。むしろ、ゴールベース・プランニングの話ができないファイナンシャルプランナーは淘汰されていくと思います。

まとめ

ライフプラン相談は「ゴールベース・プランニング」が基本になる時代が来ます。

金融商品、生命保険を販売するためのライフプランは、お客様にバレますし、信用されなくなってきます。

「商談」と「相談」
言葉の響きは似ていますが、まったく異なります。入口も違うし出口も違う。商談のゴール設定は金融商品、生命保険の販売ですから。

「お客様と一緒にゴールを語る」そんな相談ができることを私のゴール、目標に設定します。

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