- ライフイベント別資金
- 2021年12月31日
ファイナンシャルプランナーが伝えたいこと 住宅ローンの「借入可能額」と「返済可能額」に違いはあるのか
結婚や出産などで、住宅購入を検討されるご家庭も多いと思います……
皆さんは、5年後の自分の生活を想像したことはありますか?
「毎日忙しくて、そんな先のことまで考えられない」「とりあえず貯蓄はしているけど、具体的にどうなるかは分からない」こうした声をよく聞きます。でも、未来を考えずに過ごしていると、5年後も今と変わらず、あるいは思いがけない状況に直面してしまうかもしれません。
そこで今回は、「5年後の家計や生活をシミュレーションしてみよう!」というテーマでお話しします。未来を予測し、今からできる準備をすることで、お金の不安を減らし、より充実した生活を実現する第一歩を踏み出しましょう。
まず、5年後の自分や家族の状況をイメージしてみましょう。
✅仕事や収入はどうなっているでしょうか?
✅家族の変化はありそうですか?
✅住まいの変化はあると思いますか?
✅ライフスタイルに変化はあると思いますか?
これらの変化は、すべて家計に影響を与えます。未来を具体的にイメージすることで、どんな支出が発生するのか、どれくらいの資金が必要なのかが見えてきます。

次に、5年後の家計をシミュレーションしてみます。
まずは、今の家計を把握しましょう。以下のような項目をチェックします。
必ずしも家計簿をつけていないとダメということはありません。ひとまず、支払いに関して現状を把握します。もしかしたら、「3万円ほど残るはずなのに、無い・・・」という使途不明金が発掘されるかもしれません。
次に、未来の変化を予測し、家計がどう変わるかを考えます。
✅収入の変化はありそうですか?
✅支出の変化はありそうですか?
✅貯蓄・投資の状況はどうなっていると思いますか?
シミュレーションをすることで、「5年後の自分が困らないために、今どのくらいの貯蓄が必要か?」が見えてきます。
これから金利上昇局面です。住宅ローンを変動金利、固定期間選択で組んでいる人は、毎月の支払いが変更になるかもしれません。注視していきましょう。

では、5年後に向けてどんな準備ができるでしょうか?
未来の支出を考えるとき、「今の家計で無駄な部分はないか?」という視点が大切です。
5年後に向けて、収入アップできる可能性も考えてみましょう。
少しずつ準備を始めることで、未来の選択肢が広がります。
特に、教育費・住宅費・老後資金などの大きな支出は、早めに計画を立てることが重要です。
「今すぐ準備しなくてもいいかな?」と思うことも、数年後には大きな違いを生むので、早めの対策が大切です。

5年後は、意外とあっという間にやってきます。今から準備を始めることで、未来の安心感が変わってきます。
✅ まずは、5年後のライフイベントをリストアップしてみる
✅ 現在の家計を見直し、未来のシミュレーションをする
✅ 今からできる貯蓄・投資・家計改善を始める
「5年後の自分に感謝できるように」。未来のために、今日から一歩踏み出してみませんか?
ライフプランの作成や家計の見直しについて、具体的に相談したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。あなたの未来をサポートするお手伝いをさせていただきます!
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▶独立系ファイナンシャルプランナーとして、相談業務、セミナー講師などで活動しています。 ▶FBCラジオ ラジタス 第一木曜日 10:50~ 「FPふくちゃんのお金に関するエトセトラ」レギュラー出演中 福井で唯一?のラジオFPです ▶FPでIFAというポジションを活かした相談が得意 節約だけが家計見直しじゃない!を念頭に置いた相談を心掛けています。 ▶法人向けに企業型確定拠出年金の導入サポートを推進しております